ポップコーンバケットでハロウィンのお菓子入れ

3.秋 (9月~11月)

ハロウィンイベントでの子ども達のお楽しみ!仮装をした子ども達が、「トリック・オア・トリート!」と、お菓子をもらってまわりますね。

今回は、ポップコーンバケットを再利用したハロウィンのお菓子入れを作りました。

しっかりしていて持ちやすく、ハロウィンで大活躍! 自分で手作りしたお菓子入れを持ち歩くのは、とても楽しいでしょうね。

<材料>
ポップコーンバケット
画用紙

<使った物>
はさみ
アクリル絵の具
のり
ラメ

<作り方>
1.ポップコーンバゲットにアクリル絵の具で色をぬります。蓋の裏側とバゲットの内側はお菓子の袋が触れるので、内側を抜いた部分を塗ります。乾かないうちにラメをつけるとくっつきます。一回塗って透けてしまう場合、2度塗りするときれいに塗れます。ラメをつけた後にニスを塗ると、ラメが落ちにくくなります。

2.画用紙等を使って、お化けかぼちゃの顔をのりでつけます。お好みでコウモリ、家、黒猫、お化けなどを貼ってもいいですね!

3.乾かしたら完成です!

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